シロアリ!と思ったら
◆「シロアリ」と「アリ」の見分け方
4月下旬から5月下旬、羽蟻が飛び立つのを見かけたら、それはシロアリかもしれません。 もしかしたらシロアリ?と思ったら下記の違いをチェックしてみてください。
| 種別 | シロアリの羽アリ | アリの羽アリ |
|---|---|---|
| 姿 | ![]() |
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| 触覚 | 真っ直ぐで数珠状 | 「く」の字型 |
| 羽 | 前後同じ大きさ | 前羽が大きい |
| 胴体 | くびれが無く寸胴 | くびれている |
| 危険度 | 要注意! |
| シロアリ | シロアリの羽アリ |
|---|---|
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◆新潟に生息するのは「ヤマトシロアリ」

日本に生息し、家屋に被害を及ぼす代表的なシロアリが茨城以南に生息する「イエシロアリ」と、私たちの新潟県を含む北海道までの地区に生息する「ヤマトシロアリ」です。
「ヤマトシロアリ」は、土の中や湿った環境を好み、家屋の土台、柱、浴室、洗面所、台所、便所などの建物下部に被害が集中するのが特徴です。
比較的寒さに強く6℃で活動を始め、12℃を越えると活発になりますが、暑さに弱いので盛夏の高温期には地中や涼しい場所へ巣ごと移動します。
また、ひとつの巣には数万~数十万匹のシロアリがいるといわれています。
◆シロアリの被害
| 基礎と土台 | 基礎と土台 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
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| 新建材の被害 | 鉄筋校舎の床 | 畳 | |||
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◆「シロアリ」から家を守るには?
シロアリは、適度な湿気と水、そして餌になる木材があるところを好みます。シロアリから家を守るには、この条件をみたさないよう、軒下などの環境を調整することが必要です。

シロアリから家を守る(予防する)には?
- シロアリの餌になるもの(木材など)を放置しない。
家の軒下などに放置された廃材などは、シロアリの格好の餌となります。軒下を確認し、きれいにしておきましょう。
- 雨漏りや結露などで湿っている場所は早期修繕を!
家のなかでいつも湿っている場所は、シロアリの被害を受けやすいため、早々に対策を施しましょう。
- 換気を良くし、湿気がたまらないようにする。
シロアリは適度な水分が無ければ生きていけません。軒下の環境を、極力乾燥した状態にしておくことで、シロアリの被害を予防できます。
- 近隣でシロアリ被害が発生したら、すぐに相談・点検を!
ヤマトシロアリは毎春、新たな餌場を求めて巣立ちますが、せいぜい数百m~1kmしか移動できず、地上に降りたところで羽根を落とし餌場を探します。逆に言えば、近隣にシロアリ被害が発生した場合、巣立ちの時期に飛んできて、巣を作っている可能性もあります。近隣でシロアリ被害が発生したら、すぐに相談・点検を受けましょう。
◆こんな予兆には要注意!迷わず点検を!
下記のような兆候には要注意!もしかしたら、シロアリの被害にあっているかもしれません.
- 庭や垣根のくいなどにシロアリがいた。
- 羽のついた虫が家に入ってきた。
- 床板がぎしぎしする。
- 柱などに小さな穴があいている。
- 近所でシロアリ駆除をした。
- 家の近くに古材などが放置してある。
- 家がじめじめしている。(シロアリが繁殖しやすい)

















